雄山作:本仕立て1/3伊達政宗公の具足飾りセット(鎧用陣羽織付き)【送料無料】

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価格:¥270000-[税込]
 
■間口:90cmx60cmxH100cm■セット:太刀、陣羽織、屏風・軍旗、弓■特典:お手入れセット(毛ばたき・手袋・クロス・保存剤)オルゴール付き写真立て/全国送料無料(一部離島除く)■伊達正宗公の具足 全体を黒漆塗とした伊達政宗の具足。 兜の作者は宗久、胴は雪下久家作となっている。前立は現在弦月形と呼ばれている。 兜は鉄地黒漆塗六十二間筋鉢で、シコロは板物四段笠シコロ形式とし、紺糸で素懸威(すがけおどし)にする。 五枚胴は前後左脇各一枚及び右脇の二枚合計五枚からなっている。 写真左:仙台市博物館所蔵 黒漆五枚胴具足 細部まで本物にこだわった本仕立て鎧です。熟練甲冑師雄山ならではの細やかな仕上がりは、芸術的な完成度の鎧飾りです。 【本仕立て】 とは・・こちらのページで確認できます。 当代(四台目) 鈴甲子雄山 全国新作節句人形コンクール内閣総理大臣賞特別賞 東京都青年優秀技能賞受賞 日本全国に所蔵される鎧、兜を実地に調べ研究精進 を重ねて現在に至る。 みちのくの雄、伊達政宗は、幼きころ右目の失明というハンデを背負いながらも、 文武を磨きたくましく成長し、多くの武勇を残すことになる。 恥辱に耐えながらも、奥羽の安定化を優先に考える一方、ローマに使節団を送る などグローバル思考の野心を併せ持つ。 その困難にも負けない強い心と柔軟性を持ってほしいという願いを込めて、内閣 総理大臣賞など数々の名誉ある賞を受賞した巨匠四代目雄山が、もてる技を惜し むことなく費やした逸品の甲冑です。

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