クレタケ ジグ エンボス マーカー TC-3200 ZIG エンボス カリグラフィー |
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価格:¥168-[税込] |
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不透明タイプのエンボスパウダーとセットで お使いいただき、エンボスヒーターHG-100で加熱するとエンボス(浮き出し)効果が楽しめます。手描きはもちろん、ラバースタンプに塗って使うこともできます。スタンプや手書きの文字を使って、ワンランク上の仕上がりに!そんな時に使えるのがエンボス(浮き出し)のテクニックです。 時には豪華に、時には可愛らしく、エンボス加工を取り入れて見ましょう! *エンボスに必要なツール 透明感のある仕上がり! ●カラーインク + 透明パウダー● しっかり、くっきりとした仕上がり! ●透明インク + カラーパウダー● 土台となるインクの色を活かし、透明のパウダーで立体感を出します。 透明パウダーにはパールやゴールドなどの質感を持つものもあります。 インクはエンボスに適したもの(エンボスパウダーが定着する粘度のあるもの)をご使用ください。 専用の透明インクを使い、エンボスパウダーを定着させます。 パウダー自体に色がついているので、くっきりとした仕上がりになるのが特徴です。 エンボスヒーター インクに付着させたパウダーを加熱することで溶かし、エンボス(浮き出し)効果を出します。 使いやすく便利な専用ヒーターがおすすめです。 *エンボスの手順 【1】 ラバーにインクをまんべんなくつけます。(スタンプが大きい時やインクが小さい時は、スタンプを机に置きインクを持ってラバーを軽くたたくようにします。 【2】 スタンプ全体に均一に力を加えるようにし、しっかり押します。(かたよるとラバーのエッジが押されて汚れが出たりします。) 手描きの場合はエンボス用のペンを使ってかきます。 【3】 インクが乾かないうちにすばやくパウダーをふりかけます。 【4】 余分なパウダーを軽く落とします。絵柄以外のところついてしまったパウダーは、筆などでていねいに取り除きます。 (密閉容器の上で作業すると、残ったパウダーを保管するのに便利です。) 【5】 エンボスヒーターHG-100などで加熱してパウダーを溶かし、仕上げます。 パウダーの表面が溶けてプクッとふくれたら出来上がり。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ インク:アートニックスカイブルー パウダー:ブライダル インク:エンボススタンプパッド パウダー:カッパー ⇒購入はこちら |
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